【 06年07月23日 】お客様メール

先日、町田店にお客様からこんなメールを頂いた。「はじめまして。いつもおいしいピザを買わせていただきありがとうざいます。味良し、接客良し、サービス良し、。と、私から見ただけでも大変魅力あるのが、御社様だと思い毎回利用させていただいております。毎週土曜はツーウェイに歩きや自転車などで、コツコツ買いに行き、たくさん買って、幸せな時間をすごしていました。今回チラシが入っており、楽しみにドキドキで見たのですが、やはり¥980Sellは終わってしまったようでした。しかし、私の友人、知人もツーウェイさんの魅力には、惚れ込んでおりますので、また近々¥980セールが復活する事を願っています。代表して私がメールさせていただきましたが、私たち以外にもツーウェイさんのファンは、たくさんいると思いますので、ぜひ次回の広告も楽しみにして待っております。突然のメール大変恐縮ですが、いつかお返事でもいただけるとうれしいです。

いつもおいしいピザと時間をありがとうございます。
”ツーウェイ最高♪”」

お叱りのクレームメールはよく頂くが、たまにこのような激励のメールも目にする。なんともうれしい内容である。やはりツーウェイDAYの反響は大きく、今回の終了でがっかりされるお客さまが数多くいることが確認できる。実際にツーウェイDAYにいらしたお客様から「980円じゃないならいらない。」という声も届いている。赤字覚悟のこの企画もお客さまに喜ばれるならば続けていくべきなのかもしれない。サービス業はお客様に喜ばれなければ存在する価値もない。お客様と企業が両方とも得をするというシステムを作ることがこれからの社会で生き残る唯一の選択肢ではないだろうか。